藻場再生活動 |
14 years ago |
8月30日、31日の2日間、飛島でおこなった藻場再生活動。
地元学校機関の授業で水域のモニタリングと経済資源となりうる
海藻類とあわびの養殖実験を手伝ってもらいました。
マグロはえ縄にあらめをはさみこんで海に沈めて来春の成果を待ちます。
今回の活動がきっかけとなって水域が豊かになって欲しいものです。
毎年一緒にやりましょうよー。
この「あらめ」は水産卸の会社によると需要が高まっているものの、
供給量が全然足りないのだそうです。
あらめは一年中生息していますが、食用に採取するのは葉肉がやわらかい4月頃。
それを逃すと固くなるので獲らないのです。
4月といえばまだまだ凪に恵まれないシーズンですから、
海が荒れれば漁をするチャンスも減るでしょうし、離島が
かかえる問題の一つに人手不足、後継者不足が大きな課題。
この問題を島民と若者が協力して解決できたらいいなあ。
藻場再生活動の新しい試み、目標「海洋牧場」として
海藻類や魚介類が豊富な水域にしたいと考えています。
今期こそシケが来る前に手入れを完了させたいところです。