ダイブリーダーへの道 |
15 years ago |
プロコースの第一段階「ダイブコントロールスペシャリスト」は、
ダイビング講習の学科やプールを教えたり、ブランクダイバーに
スキルレッスンをおこなったり、ファンダイブのガイドもできます。
ダイブマスターとアシスタントインストラクターの資格を持つようになるのです。
講習レベルはプロとして習得する知識とスキルですからハードです。
写真はダイブコン(ダイブコントロールスペシャリスト)の教材。
分厚い!
shigerも懐かしいでしょう。
インストラクターはこのダイブコンコースを経てインストラクター
トレーニングコース(ITC)を修了してから最終評価試験の
エバリュエイションに合格して初めてオープンウォーター
インストラクターになれるのです。
そのダイブコンコースに久しぶりに申し込みをいただきました。
講習準備をするたびに自分がコースを受けたときを思い出します。
仙台市内のダイビングショップを訪ねて申し込んだのが10年前の冬。
オフシーズンに学科を受けて、春から自身のスキルチェックを
受けて、夏になると本物のダイビング講習生、つまりお客さんを
相手に初めて学科やプールを教えました。
これも講習課題なのです。大緊張!
その時の講習生はなんとicedollの同級生でした。
しかし私たちはまだ出逢っていません。
出会いって不思議ですねー。
ところで、ダイブリーダーには泳力テストもあります。
ある一定の距離を泳いでみせる課題があるのですが、
当時の私は泳ぎが大の苦手。
50mをやっと泳いで100mは全力プレーでした。
冬の間に本やネットで泳ぎ方を調べて、ジムに通って
泳いだり走ったり筋トレにはげんだんですよ。
そんな時期もあったんだなあとしみじみ思います。
今はもちろん泳げますよ。
今年に入って2回泳ぎに行って初日は500mでへとへと。
翌日は50m2本、100m3本、500m2本。
少しずつ距離を伸ばしてシーズンまで身体を作るつもりです。
私がダイブコンコースを修了したのはその年の9月でした。
半年以上かかりましたが、延べ日数にするとそれほどかかりません。
私が組むダイブコンの最短コースは8日間くらいです。
ただし、8日間で本当のプロの域に達するかは個々の経験に
寄りますので課題を修了すれば認定はしますが、コース中、
またはそれ以後にいろんな経験を積み重ねることが必要です。
私はインストラクタートレーナー資格まで修了していますが、
まだまだ日々勉強だし、毎シーズン新しい発見があります。
久しぶりのプロコース開催に燃えています。
修了まで丁寧にお教えしますのでよろしくお願いしますね。